刑事コロンボ うわさのチャンネル 時間ですよ 子連れ狼
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1973年の主なTV番組

国盗り物語

 '73年のNHK大河ドラマ。脚本は大野靖子。斎藤道三(平幹二朗)を軸に、信長(高橋英樹)、光秀(近藤正臣)、秀吉(火野正平)、濃姫(松坂慶子)ら、若さを前面に出した布陣で人気が高かった。

それぞれの秋

 '73年9月6日からTBS系の「木下惠介アワー」(木曜夜10時~)で放送された番組。平凡なサラリーマン家庭にふりかかる病気や事件で家族の絆や思いやりを確かめるドラマ。小林桂樹、久我美子、林隆三らの家族を、気の弱い次男(小倉一郎)の視線で描く。

ドラえもん

 藤子不二雄の原作アニメが'73年4月1日より日本テレビ系で始まったが、半年で終了した。製作を担当していた日本テレビ動画の社長が失踪し、そのあおりを受けて打ち切りとなった。その後、子供たちに圧倒的に受け入れられるのは'79年のテレビ朝日系のアニメで、爆発的なドラえもんブームとなる。

ウルトラマンタロウ

 ウルトラマンシリーズ5作目。'73年4月6日から翌年にかけて放映された。子どもたちに親しまれやすいウルトラマン像をめざし、内容はややお子様向け。ウルトラマンバッジを掲げてタロウに変身するのは、篠田三郎。

ひらけ!ポンキッキ

 '73年4月2日、フジテレビ系で「ひらけ!ポンキッキ」がスタートした。着ぐるみのガチャピンとムックと掛け合いを演じながら番組を進行。歌あり、アニメーションあり、学習や、動植物・乗り物を紹介するコーナーなど、充実した内容から'76年の第9回テレビ大賞優秀番組賞などを受賞している

同棲時代

 '72年に「漫画アクション」に連載された上村一夫の漫画をもとに、沢田研二と梶芽衣子の主演で'73年2月18日に放映された。脚本は山田太一。吉田拓郎やサイモン&ガーファンクルの曲が挿入されている。映画の仲雅也と由美かおるより、TVの方が原作のキャラクターによく似ていた。

新八犬伝

 NHK連続人形劇の第5作め「新八犬伝」が始まった。安房国城主里見家の伏姫に由来する「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の玉を分かち持つ八犬士が、出会いと別れを繰り返しながら、玉梓の怨霊と戦う。辻村ジユサブローの人形に大人も子どもも釘付けになった。

3時にあいましょう

  「3時のあなた」に対抗して、TBS系で月曜から金曜までの3時台に放送されたワイドショー。当初は船越英二が司会を務めた。のちにピーコの「辛口ファッションチェック」が話題になる。

どてらい男  

 '73年10月2日から関西テレビの制作で夜10時から放送された。西郷輝彦扮する山下猛造(もうやん)が主人や晩冬化せいじめられながらも成長していくストーリー。原作・脚本は花登筐。

渡辺プロvs日テレ戦争

 '73年4月2日、日本テレビ系「紅白歌のベストテン」の裏番組に、NETテレビ(現テレビ朝日)が「スターオンステージ・あなたならOK」をぶつけてきた。「スター誕生!」で歌手の卵たちを渡辺プロ以外の芸能事務所に分配していたため、渡辺プロが自前でオーディション番組をつくろうとしたのである。この問題で、渡辺ブロの所属タレントは、「紅白歌のベストテン」から姿を消した。

田宮二郎自殺

 '73年12月28日、「クイズ・タイムショック」の司会や「白い巨塔」などに出演していた往年の二枚目俳優・田宮二郎が、港区元麻布の自宅寝室で猟銃自殺を図った。生前、田宮は不動産経営や映画製作などを試みたがうまくいかず、巨額の負債を抱えていた。また強度の躁鬱病も患っていたといわれる。享年43歳。


これからも作品は続きます

僕の『京都同やんグラフィティ』は、1973~1976年の間、
同志社大学(小説では同夢舎大学)に入学し、
京都で過ごした思い出を虚実おり混ぜて小説にしたものです。

「青雲篇」「劣情篇」「堕落篇」という3部作を構想していて、
「青雲篇」は、瀬戸内海の小都市から出てきて右も左も分からない主人公が右往左往する話です。
「劣情篇」は、女性との付き合いが中心になります。初体験から突然のモテ期が到来し、
当時の女性の考え方や愛し方などをつづります。
「堕落篇」は、ひょんなことから学生ビジネス(飲み屋)を始めることになった主人公が、
さまざまなことにチャレンジする話です。

「青雲篇」「堕落篇」をご期待ください。


¥300
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