土井中照は、平成11年（1999）に『やきとり天国』で作家デビューしてから、愛媛についての歴史や民俗、県民性、夏目漱石や正岡子規などの明治の文学者、最近ではマンガや小説など、30冊以上の本を上梓してきました。

　土井中照の本は次のテーマに準じて作られています。　

　　1.絵や図によるわかりやすい解説
　　2.専門的な言葉を少なくして、みんなにわかるように
　　3.豊富なエピソードを入れ、イメージがわかるように
　　4.事実や検証に基づいた確かなエビデンス
　　5.意外なことを入れて、内容を印象付ける
　　6.疑問点を明記して、その解決をはっきりさせる
　　7.楽しくなる紙面づくり

土井中照は、このルールに沿って「面白くて目になる」本づくりを進めています。ご興味がおありでしたら、ぜひ土井中照の電子書籍をご覧ください。